自由な人のブログ

地獄でなぜ悪い

carnage

 

隣の部屋に住んでいるおじさんの騒音が、限界を迎えている

 

気づいたのは一年ほど前で、もしかしたら仕事に出てたからそれほど部屋にいなくて気づかなかったのかもしれない

 

 

夜の22〜23時とか、ありえない時間帯になって音楽を爆音で聞き出す隣人に私は頭をかかえた

 

おそらく耳が悪いらしくテレビの音も大きいのだが、夜は外の音が少なくなるのでびっくりするくらいうるさく感じてしまうのだ

 

直接注意しようかなとか、管理会社に連絡しようかなとかいろいろ考えた結果、自分で手紙を書いてポストに入れておいた

 

その2日後くらいに音楽は止み、ホッとした

おそらく下から下からの文章だったので、理解してくれたのかなと思った

 

 

それからしばらくは平和だったのだけど、また最近騒音がひどい

 

何故夜中になってテレビを見始めるんだろうか?いや、テレビを見るのは全然構わないんだけど、イヤホンをつけるという選択肢が何故生まれないのだろう?

 

特にわたしは音に敏感で、イヤホン無しで映画などを見るときは音量を最小にし、それでもうるさいと感じることもあるほどなので

 

おじさんのことが理解できない

 

少し前までは、そんな人も理解しようとか言えば分かってくれるだろうと思ってた

 

でもそうじゃない

注意しても女というだけで逆上する人もいる、そんな人に正しいからと言って声をかけてもし加害されても誰も守ってくれない

と、思うようになった

 

結局逃げるしか無いのか

 

それだけでなく、酔っ払っているのかなんだか分からないけれどおじさんはよく暴言を吐いている

 

おじさんというのは、何故「バカが」と口走るのだろう

うちの父もそうだった

 

昼間でも聞こえてくる誰に向かって言っているのか分からない暴言を聞くたびに、幼い頃のトラウマを思い出して憂鬱になる

 

ベランダにでて言っていることもあるので、ときたま朝それで起こされる始末だ

 

 

 

・・・何がそんなに気に入らないんだろう。

世界が憎いのは分かったけど、せめて静かに暮らして欲しい

 

まあわたしが一日中家にいるから気になるだけか

 

先日、ついに誰かが苦情を言ったのか管理会社からの騒音についての警告が来ていた

 

・・が、騒音を起こすような人にこんなんで分かるはずないって内容の優しーい優しい文章だった

 

 

ちなみにわたしは2つ隣に住んでいるおじさんがわたしの部屋の前でする喫煙にも悩まされている

 

朝、暴言で目覚めてそのおじさんのタバコの臭いがリビングまで漂って来ると、もうほんとに引っ越したいと思う

 

出来れば女性しかいないアパートに

 

いや、予算的に無理だけど

騒音って転職と同じで運の要素が強いし、被害者が泣き寝入りするしかないから嫌だよなあと思う

 

 

 

はい、今日は愚痴ですすみませんでした