生きてるだけで、愛。
見てきました。駆け込みセーフ。
本谷有希子の原作は、いつもいい感じになるから、期待してた。
映画館の場所がわかりづらくて、ギリギリに到着。おじさんの隣の席。。最悪だ...
このおじさん、鼻がつまってるのか呼吸するたびスピスピいうし、笑うたび席が揺れるし、気持ち悪かった〜
映画はというと。
うん、期待値が高すぎた。そして趣里ちゃんの演技が評価されてるけど、わたしはそれほど惹かれなかったかな。
でも最後はやっぱり泣いちゃった。
この映画の公開を知ったとき、見ようと思って、先に原作を読んだんだよね。
そしたら、主人公がわたしと同じことを言っていて。びっくりした。
映画おわって、なんか20かそこらのサブカルぽい女が「頭おかしかったね」って楽しそうに笑ってて
婚約破棄されたとか、誰かと深く関わったあと否定された人間じゃないとそういう感想なんだろうなあと思ったりした。
(マウンティングではありません)
して、久々に都心に出てきたから今度あう友達に口紅でもプレゼントしようかな〜と思っていろいろ見たけど、いろいろありすぎて、わからん!!
そしてシャネルが入ってるビルまでたどり着けなかった...
NARSにしようかな?うーん迷う。
そんな休日でした。
して、いまは朝の6:19。 悪夢をみて起きた。
わたしは父親の呪いにかかってるなあ。
ではでは今週も社畜がんばろう。
あ、夢の中で泉ちゃんにも怒鳴ってた。笑
どんだけ嫌いなんだよー