自由な人のブログ

地獄でなぜ悪い

Nobody = me

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今日は病院

昼間から感情がおかしくて、メソメソして、たくさん泣いて、ああ弱ってるんだなと思ったけど

 

一晩眠れなくてつらくて。

 

2回目の病院。いきなり「違う病院の予約とってくださいねそのときまでの薬だけ出しますので」と遠回しにだけどはっきり言われて

 

ああ、ダメだ辛い。と。

泣きそうになって

 

薬剤師さんも運悪く適当なひとで

帰り道、目から涙が溢れながらもこらえて

 

 

 

家に着いた瞬間、声をあげて泣いた

 

わたしが悪い。薬飲みすぎて、明らかに減る量がおかしくて、

 

医者としてはこんなリスキーな客もちたくないんだろう。もしくは、将来のわたしのためにはっきり告げてくれたんだろう。

 

 

繰り返し思うのだけど、やっぱり納得はできない。

 

傷ついた。信じなければよかった。世間話などせずに、薬をもらうだけの診察と思えばよかった。

 

薬飲みすぎちゃう客が怖いなら、精神科の看板下げたらいいのに、とも思った。(その病院は一人の先生が内科や形成外科も担当してる町医者です)

 

 

 

 

泣いて、泣いて、

わたしは何にもできないかもしれないけど、じゃあ優しい人間になろう。と思った。

 

都合のいい人間にはならなくていい。

 

わたしが好きな人が目の前で苦しんでたら、黙って抱きしめて話を聞いてあげられる、それだけの優しさでいい

 

優しくなろう、と思った

 

 

 

そして、薬飲んで15時間くらい寝ました

 

いま元気!仕事が始まるまで時間があって暇なので実家に帰ります

 

今日図書館行こうかなと思ったけど、風つよいかなー?

 

田舎は防ぐものがないからか、風の影響がすごいです。