都合のいいやつ
過去の日記を読むと、わたしも別れたがっていた時期があったんだなと思う
そして、ほんとにこんな状況に陥るまでは、わたしは他の人でもやっていけると思っていた
友達にも、男はたくさんいるよと言われるし
親に、自分の人生を生きろと言われるし
でも、やっぱり、彼がいい
過去を見てるだけかもしれない
たくさんの約束や、共有した時間やモノ、それをダメにしたくないだけなのかもしれない
わたしは本当に都合のいい人間だ
味方をしてくれる人を信じて、そうじゃなくなったらダメになる
本当にダメなやつ
でも信じたい
これからもやり直せると
わたしだって、自分の非を認めて、変われると
行きつけの居酒屋にいくだけで、私たちは幸せだったんだ
もう人と比べて幸せになったり、不幸になったりしない
わたしの幸せは彼と一緒にいることにある
その中だったら、なんだってやれるはず
頑張ろう
スパイス
わたしはスパイスがかなり好き
帰省する際、自炊するのに3つだけ持って帰った。クレイジーペッパーソルト、クミン、バジル。
あれ?スパイスではない、、?汗
でもシナモンも好き。
ホットワインなんて、シナモンを飲んでいるようなもん。
あー、ホットワイン作りたいなあ。
シナモンスティック買ってくるか!
今日は面接でした。
原付、事故らなかったよ、やったネ!
我ながら愛想よくできたと思う。
雇ってもらえることになりました。
なんか、お店のコンセプトが最近の若者の考えにあっている気がして、、流行るんじゃないかな、あのお店。
正直、田舎にあんなお洒落なお店があるんだー!ってびっくりしたわ
して、お弁当問題が立ち塞がる
お弁当、ついでだからってつくってもらうのもなんだかなあ。ついでだとはいえ1人分作るのは大変ですよ。
カップ春雨スープでも箱買いしていくか、、
まあ、今日は逃げずによく頑張った!
から、はやく寝るんだ!15時くらいまで寝るんだ!おやすみ!
father
父親のことについて少し考えようと思う
喧嘩?したことを彼に話したら、どっちも大人気ないと言われた
確かにもう25、わたしは立派な大人年齢なのであった
人間的に腐っていると思っているわけではない
うちの両親は、真面目で、慎重で、昔から損ばかりしてきたような家族だ
文句一つ言わず笑う母親は、やっぱりすごいと思う
40歳まで独身で母親(わたしからしたら祖母)から離れず、兄弟や親をお酒で亡くし、自分も酒だけがいきがい
そんな人間を理解するのは難しいし、きっと無理だ
今更何か変えろと言うつもりもない
でもどんな風に接していいのか分からない
きっと向こうもそうだろう
わたしが泣き出して、自分はそんなに嫌われているのかと、少なからずショックを受けたようだった
いまは、食事中に母親の話に相槌を打つのも適当で、なるべく父親と同じ空間にいないよう努めている
家族とは
わたしの友達は、家族と上手くやっている
不思議だ
何故うちだけこんなにいびつなのか
それとも、友達のうちだって、実はいびつなのか
今日は原付に乗って、夜はグラタンにします
朝起きるのがしんどいので、眠たくなる抗うつ剤をやめようかと思っている
頭がぼーっとするから、バイク危ないしね、、
では、終わり!
記録2/15
夜、ラーメンを食べようとしたら
お前ちょっとは考えた方がいいぞと言われ
毎日毎日酒まで母親に買わせて飲んでるあいつに言われて
そこから売りことばに買いことばでいろいろ言われた
わたしは本気で父親なんて死ねばいいと少なくとも10年は思っているし
帰ってきてからもストレス溜まりまくっていたので、ブチ切れた
弟からも、あーこいつは自分が一番まともだって思ってんだなってことを言われて冷めた
誰が好きで迷惑かけようと思うんだろう
誰が好き好んで夜にラーメン食べて太るのを選ぶ?
自傷行為だった
それすらも否定されたら、死んでしまいそうなくらい息苦しかった
わたしと母親が話して、しばらくしても父親は母親にグチグチ言ってた
ほんとに無理
はやく死ぬように毎日天に祈ろうと思った
ということで都内に帰ります
実家の周りの自然は好きなのに、、
父親がほんとに(以下省略
ボーイフレンド
浜で、テトラポットにはまった人がいるらしいと聞いたのは、おとといのこと
次の日にはドクターヘリが出たらしいことまで、わたしの耳に届いた
田舎だなあって思う
友達と食べたごはん
近所(というほど近所ではない)にあるのに一回も行ったことのなかった牧場兼レストラン兼総菜屋さん。
今日は、小学生がゴミ拾いしていた
こんにちは、とわたしに言われた気がしたけど無視した
ずっと出しそびれていた履歴書をポストに届け、そのまま散歩
いつものルートと逆方向ってだけで、あんなにも景色は変わるのだ
東京は、混みすぎる、広すぎる
結局人間は覚えきれる道しか覚えられないのだと帰省してしみじみ実感する
都内にいたころはgoogleに頼ってあちこち行ったけれど
それは、地に足つけて生きるのとは違う気がするなあ
偶然Spotifyで聞いた、スピッツのみなとという曲がよかった。何故かきちんと聞いてないけど、多分わたしスピッツすきだなあ。
帰ってきて、ほんとにちょっとだけ原付に乗ったら怖すぎた。あれも、わたしには扱いきれないものなのかも、、
明日から暖かくなる予報です。
わたしの部屋は、日が当たらなくて寒い
country
田舎をでれば、何か変わると思っていた
いやでいやでたまらなかった実家をでて、たった2年でわたしは精神科に通うハメになったけれど
結局、自分が変わらなければ何も変わらない
変わるために何をすれば良いのか、そんなことを25になってまで悩むなんて
高校のときのわたしには想像もつかないことだった
今日、昔好きだった人の夢を見た
彼もわたしも、あの頃はただの子どもだったしそれが心地よかった
幸せとはなんぞや