自由な人のブログ

地獄でなぜ悪い

バンビーナ

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ずいぶんとサボってましたね

 

 

転職活動が辛すぎてご飯が食べられなくなり、3キロくらい痩せ、今日はとくの誕生日です(省略しすぎ)

 

 

 

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恵比寿、よきところ。

 

 

はやく財布届かないかなあ

 

 

最近みた映画

 

噂のモーガン夫妻(半分)

ウルヴァリン

xメン ヒューチャー&パスト

夏の終わり

フォーカス

永い言い訳

 

 

明日はローガンを見にいく予定、、

 

来週月曜から引き続きです。

 

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さよなら

 

無題

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萌に会いました

 

彼女は、栄養士をしているんだけども

思春期の頃、摂食障害だったから目指したんだと言ってました

 

彼女は自立してました

 

いろんなことを話したけれど、私はまだまだ誰のお母さんにも嫁にもなることはなくて、

 

自分の人生を生きたいのだと思ったよ

 

誰かを攻撃するわけではなく

 

でも、自分の芯をしっかりと

 

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はー、働きたくない。笑

 

 

 

LUNCH

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いまや映画は私の一部だ

 

 

あの映画のような恋愛をしたい、とか

ヒロインに似た髪型にしたい、とか

あの朝食をつくりたい、など

 

すごく自然に生活の一部となっている

 

 

 

 

映画を見始めたのは大学のときで、小さい頃はぜんっぜん見てなかった

 

いま思うと、あの多感な時期に見てたら今と違う人生があったのかな、くらいに思う

 

でも、男女のこととか仕事のこととか分からないからなー

 

 

 

 

 

 

 

今日、サウルの息子という映画をみた

カメラのアングルが独特で、めちゃくちゃ感情移入してしまい、落ち込んだ。

 

アウシュビッツの話です

とっても悲しかった

 

 

ヨーロッパ人は戦争の話をしたがらないだろうから、一生話すことはないんだろうなと思いながら

 

いつか聞かれた時のために答えは用意してある

 

日本は第二次世界大戦ではありえないことをした

たくさんの人を殺した

それは事実だし、私たちは過去から学ぶべきだ

 

 

でもそれはアメリカもヨーロッパも同じ

正しい戦争なんてない

 

人を殺すのに正しい理由なんてない

感情ではなく、揺るがない事実だと思う

 

 

 

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⇧今日のお昼

 

 

からしはつけますか?

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高校の時の担任は、その高校をでて付属大学をでて、一度東京に就職した人間だった

私はわざわざ宮崎に戻ってきた理由がわからなくて、理由を聞いてみたことがある

給料はよかったけどねー、性にあわなかったんだよ
彼はそういった

 

性に合わないってどういうこと?優秀な人間にあぶれてかえってきたってこと?
当時のわたしにはそんな風にしか考えられなかった

 

 

東京で生まれ育ってその高校に就職した人もいたが、到底理解できなかった
ちなみに今でも理解できない

 

 

 

 

 

 

 

 

私が子供が欲しくない理由を考えたとき、母親みたいになりたくないというのが最初に浮かぶ

 

弟にとっては苦労して育ててくれた親らしいけど、私は彼女のボロボロになるまではき倒した下着がいやでたまらなかった

彼女は、生きる理由として子育てを利用したのだ
そんな風に思ってしまう

 

 

 

 

他にやりたい仕事も父親と別れられる理由も見当たらなかった
だから子供のためだと言い聞かせて生きた

 

冷たい人間だろうが、私はそんな生き方はずるくてつまらないなあと思ってしまう

子供のことだと思うことで我慢もできただろうが、彼女は考えることをやめたのだ
私は子供のためにがんばっている、お母さんだとそれだけを言い聞かせて

 

 

 

 

 

私もそんな風に生きられればどんなに楽だろう

 

うらやましい

 

 

 

 

これは皮肉だけれども

 

 

 

my happy ending

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avril lavigneを聞くと思い出す友人がいる

 

 

高校に入ったばかりで仲良くなった彼女は、最初に参加しなければならない研修行きのバスで私にラヴィーンを教えてくれた

 

 

2人で一つのイヤホンを使って、ずっと聞いた

 

 

しばらくして他にも友達ができると、そんなにべったりすることはなくなった

 

けれど相変わらず仲はよかったし、音楽の話もたくさんした

 

 

 

 

 

3年になったころ、私にとって幾人かを除いたクラスメートはみんな敵だった

 

担任さえも

 

 

必死に勉強する私の隣で、推薦で進路が決まった子がアパートの話をした

 

彼女たちに悪意はない

ただ、無知なのだ

 

その話が、私を傷つけているなどカケラも思っていない

想像すらしないのだ

 

私の精神はもうボロボロに崩れそうだった

 

 

 

 

 

最初に話した友達も、必死に勉強している1人だった

 

居残り組だったので、私たちはまたよく話をするようになっていた

 

ふと、顔をあげると

彼女が泣いている

 

私は彼女のそんな顔を見たことがなかった

彼女は愚痴一つ言わず、友達の悪口もいうタイプではなかった

 

じゅりちゃん、こんなのって辛いよね

 

ただそう一言いって、泣いた

 

そっか、この子も辛いんだ

笑ってるけど、辛いんだ

 

私はかける言葉も見つからず、ただそう思って安心した

 

 

彼女は本命の大学に落ち、滑り止めの大学に受かった

私も同じだった

 

 

宮崎に帰ったら連絡してね

そうは言われたけれど、私たちがまた話すことはなかった

 

 

けれど今になって彼女を思い出す

 

私と違ってツルツルの頰に流れる涙を

 

じゅりちゃん、という声を

 

 

 

私は過去を否定したりなんかしない

 

過去にしがみつきもしない

 

アメリカのアイドルの曲が私を励ましてくれるから

 

彼女に代わって

 

 

TOKYO GIRL

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特別にはなれないので、自分が少しでもマシならいい、そういう人生ならいいな、最近そう思います。

 

 

仕事がね、ぼちぼち辛い

でももちろん楽しいときも、やりがいを感じることもある

 

継続は力なり

続けることに意味なんて持てなかったけれど、今は変化するのが怖い

 

こんなときもあるのね

 

続けたら、どんな景色が見えるかな

 

 

 

 

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仲良くなりたいと思っていた人に、ちょっと戸惑った顔をされただけで

 

私の弱い心は萎縮するのです

 

それなら、もう話しかけまいと思うのです

ダメだね

見返りなんて求めちゃダメだ

 

 

社会人になると、人と会話をしなくなるものだね

とくに事務だし

 

 

彼としか話さないからか、他の人と話すとどもっちゃうよ

 

 

後々思い出してさ

あー余計なこと言ったなとか、言わなきゃよかったなって思うことはありますか??

 

私はそんなことばっかりだよ

 

 

 

 

 

 

 

 

レモンの柄の寝巻き 

買ってよかったな

日曜日、チアシードとプロテインが届く♩