自由な人のブログ

地獄でなぜ悪い

現像機

 

いつも、一番しんどい時は自分がその状況下にあるって気づかないものだ

 

何年たっても、鬱のピークはしんどい

 

月曜日がそれで、もう朝何にも考えられず、暑いから汗かいて髪を洗いたいのにお風呂すら入れずこんこんと眠り続けた

 

 

次の日の昼くらいから少しずつ回復し始め、ああ鬱だったのかって気づいた

 

真っ只中にいるときは、なんなんだよまたサボるのかよクズがさっさと死ねよ死んじまえクズがという感じの言葉で頭の中がいっぱいになって終わる

 

 

でも、たしかに終わってみれば「喉元過ぎれば ほらすいもあまいも美味しいと」というように、

 

大丈夫だわ!となる

 

でもその最中は気持ちの切り替えができない

 

 

 

 

 

 

 

 

写真を撮る行為が苦手だ

 

自意識過剰かもしれないけど、人がいるところで自撮りなどをしていると少なからず周りの人から注目されてしまう気がするし、

 

カシャという音がなるのも苦手だし

手ブレするし。笑

 

だからあんまり撮らないのだけど

 

数年後に見返すと、ああこれ撮っといてよかったー!と思う写真が当たり前だけどいくつかあって

 

そういう写真をこれからは増やしていきたいな

 

ちゃんと現像してさ