神様は乗り越えられる試練しか与えない
またまた眠れない夜です。
提題ですが、ほんとうにそうなのかな??
だとしたら、ここ数日、薬を飲んでも眠れないのも試練?
落ち込んでいるときは、ほんとうに必要なものしか受け入れられなくなる気がする。
必要なもの?好きなものかな。
オレンジジュース、椎名林檎、彼。
それから、太陽。
精神科医はまず昼間起きることを推奨してくるんだよね。
まあわかる。
最近、太陽がいい感じにあたっていると、細胞が喜んでいる感じがして嬉しい。
自然は偉大だ。
想像しきれないくらいに偉大で壮大だ。
そんななかで、わたし1人消えてもいいんじゃないかと思えてくる。
用法容量を守らずのんだ薬の副作用は、目の奥がガーンと重くて、首の筋肉が強張ってる。
なんとか生きるしかないんですよね。
理想は高いです。神経質で面倒な性格です。行きづらい世の中です。でももがくしかない。
必死になって生きるわたしに、神様はイタズラで不眠症を与えたんだろうか。
あ、神様といえば北欧の神様メールっていう映画を思い出す。ほんとうに神様があんなジジイで気まぐれに寿命とかきめられてたらやだなあ。
てかなんで北欧の映画ってあんなにシュールなんだろ??
さて、もう一度寝る努力をします