愛し方など分からないのに 肩肘ばかりはっていた 自分のことでしか泣いたことなどないのに 数だけがどんどん進んでゆく 空を飛ぼう 空(くう)で君を見つけたら大きな声で呼ぶ 君はいったいどこへゆくの? わたしの顔を少しは覚えてた? 空と海の境界が分から…
わたしは目が悪いので、メガネをかけないと世界がただの色の集まりになる 乱視も入っているので、若干フラつきもする わたしをこの世界につなぎとめているものは一体なんなのか 魅力的に思えたものも今は色を失って見える 星を見た 全て投げ出してしまうほど…
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